冒険の手引き

シェレカンの地 : 「伝承の輪」


※本ガイドの画像は開発中の画面となります。予めご了承ください。



01.伝承の輪


伝承の輪

▲ 深淵/太古/混沌等級の「伝承の輪」

-「伝承の輪」は、伝承スキルのダメージ量が増加する魔力刻印を行う事ができる家門装備です。

・「伝承スキルダメージ量増加」と「冒険者から受けるダメージ量減少最大値増加」の効果を刻印できます。

・装着すると、家門内の全てのキャラクターに効果が適用されます。

・潜在力覚醒の段階によって適用される攻撃力、防御力は以下の通りです。

等級 潜在力覚醒段階 攻撃力 防御力
深淵 +0 5 5
+1 10 10
+2 15 15
+3 20 20
太古 +0 30 30
+1 45 45
+2 65 65
+3 90 90
+4 120 120
混沌 +0 180 180
+1 255 255
+2 340 340
+3 440 440
+4 560 560
+5 710 710


▲「伝承の輪」の装着位置

-ストーリー「シェレカンの遺産 」を完了すると、「伝承の輪」を装着できます。

・「伝承の輪」は深淵、太古、混沌等級があります。
・伝承の輪の追加に伴い、「記章」の装着位置を変更しました。



▲ 深淵等級の「伝承の輪」の製作式


▲ 太古等級の「伝承の輪」の製作式


▲ 混沌等級の「伝承の輪」の製作式

-「製作」の「その他の装備」から、必要な材料を消費する事で等級別の「伝承の輪」を制作できます。

制作アイテム 必要材料
深淵等級の伝承の輪 封印された伝承の輪1個、1,000万シルバー
太古等級の伝承の輪 深淵等級の+3伝承の輪1個、竜涎香1個、1億シルバー
混沌等級の伝承の輪 太古等級の+4伝承の輪1個、竜涎香3個、混沌の軸5個、アクラド10個、10億シルバー

・材料として使用した「伝承の輪」の魔力刻印は伝授されます。

-「竜涎香」と「封印された伝承の輪」は取引所に登録できます。

-「シェレカンの地」でモンスターを制圧すると、一定確率で「封印された伝承の輪」、太古等級の「伝承の輪」を獲得できます。


▲「伝承の輪」の潜在力覚醒 

 -「伝承の輪」は、「封印された伝承の輪」とシルバーを材料に潜在力覚醒が行えます。

・潜在力覚醒の成功確率は、全ての区間で100%となります。

・「伝承の輪」の等級と潜在力覚醒の段階によって、必要となる「封印された伝承の輪」の個数とシルバーが異なります。


▲「伝承の輪」の魔力刻印 

-「伝承の輪」に魔力刻印を行う事ができます。

・魔力刻印は、1回当たり「封印された伝承の輪」1個と100万シルバーを消費します。

・魔力刻印を行った後、以前の能力値に復旧するには「封印された伝承の輪」1個が必要となります。

-魔力刻印の効果は以下の通りです。

効果 能力値の範囲
冒険者から受けるダメージ量減少最大値増加 +0.4%~+20%
伝承スキルダメージ量増加 +10.6%~+40%

・魔力刻印のスロットは2つあり、スロット別に適用される効果の種類は固定されています。

▲ 魔力刻印時にスロットを1つロックした状態

-好きなスロットをロックした後、1つのスロットに対してのみ魔力刻印を行うことができます。

・1つのスロットをロックしたまま魔力刻印を行う場合、1回当たり「封印された伝承の輪」3個と300万シルバーを消費します。

・魔力刻印を行った後、以前の能力値に復旧するには「封印された伝承の輪」1個が必要となります。


▲自動刻印設定 

 -「伝承の輪」に自動で魔力刻印を行うことができます。

・自動刻印の設定時、復旧可否を選択できます。

・1つのスロットをロックした状態で、自動刻印を行う事もできます。

-自動刻印を行う際、「全スロット目標達成時に中止」の「On/Off」設定が可能です。

・Onに設定時、2つのスロットの目標の能力値を達成すると、自動刻印が止まります。

・Offに設定時、2つのスロットのうち、1つが目標の能力値を達成すると、自動刻印が止まります。

・Offに設定した場合、1つの目標の能力値を達成した後、別スロットの能力値は以前より低くなることがあります。
-「伝承の輪」は黒いオーラとして闇の精霊に吸収させる事ができます。
・黒いオーラを吸収させる「伝承の輪」の等級と覚醒段階によって、「封印された伝承の輪」を獲得できます。

等級 潜在力覚醒段階 封印された伝承の輪の数量
深淵 +0 1
+1 2
+2 4
+3 8
太古 +0 8
+1 16
+2 32
+3 64
+4 128
混沌 +0 128
+1 256
+2 512
+3 1,024
+4 2,048
+5 4,096